ロンドン生活関連情報リンク

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ロンドンの地図・交通 在英公館 銀行・郵便局
英文情報誌 日本の新聞 英国の新聞
日本語情報誌 古本・バーゲン本 オンライン本屋
スーパーマーケット デパート インテリア・家具
図書館・博物館 電話・インターネット 航空会社・旅行代理店
運送会社 食事 鉄道チケット

リンクは2003年6月現在です。リンク切れは気がついたら更新しています。

基本情報 説 明
英国大使館、英国政府観光庁、ブリティッシュカウンシル及び英国商工会議所が共同で提供する英国ガイドサイト(日本語)
朝日新聞インターナショナル提供のイギリスガイド
プロバイダーORBIX提供の英国情報サイト
日系ロンドン情報満載、各種お店情報やリンクが充実している
London eGovernment サイト
住まいを探すときのなどその地区の情報を知るのに非常に便利。

ロンドンの地図・交通

streetmap.co.ukロンドンのストリートマップそのまま。航空写真も用意されている。
ロンドンの空港情報。発着情報などあり。
ロンドン交通局のサイト、ロンドンの地下鉄、バス、トラム等の案内
高速道路公社。道路交通情報を提供している。CCTVによるリアル映像もある。
鉄道チケット
登録必要。チケットは自宅当て送付、及び駅で受取を選択できる。
まだ使ったことがないが上記と同様と思う。

在英公館/警察

UK査証関係
査証関係所轄
在留届、各種証明書、免許証の切り替え、安全情報等
メトロポリタンポリス

銀行・郵便局

このあたりがまあ使えるかな。日本のような銀行と思ってはいけない。手続きがやたらと複雑で時間がかかることを覚悟して利用すること。両替にはお薦めしない。日本から送金する場合は日本の銀行でポンドに交換してから送金するほうがお得。
日刊ゴーロイズ電信送金レートサービスを提供。この情報によると為替レートは悪くはない。でも支店は東京にしかない。他に送金手数料はかかると思う。
使ったことがないが、NYと東京に口座を持っているので掲載した。NY口座は2.5万ドル以下に高額な管理料を取りはじめたのでもう直ぐ解約する予定。
リテーラーなのだが両替窓口を持っている。私が調べた中では一番外貨交換レートがよい。しかも手数料は取らない。
郵便局によっては土曜日も開いている。また両替も行っており、レートはMarks & Spencerに次いでよい。手数料なし。
ラッセルスクエアの郵便局には別の両替商が窓口を持っているので、郵便局の両替はない。ワンブロック北の郵便局には両替がある。
ロンドンの各種情報紙
住まい探しや売買の情報誌。個人だけではなく不動産業者も多く出している。一度これで短期の部屋を探した。

ロンドンで読める日本語新聞

ここから申し込み可
ヘッドラインを掲載。購読の手続きもここから出来る。

英国の新聞ニュース

保守系新聞と私は思っている。
どちらかといえば革新系でしょうか、つまり労働党より。
日経新聞の英国版のようなもの。ニュースによっては登録が必要。
英国に住む前のほうがよくBBCを観た。ただTVがないだけなのだが。

日本語ロンドン情報誌

日本語情報誌、ジャパンセンターにあったので読んでみた。なかなかいける。
日本語情報誌、ジャパンセンターにあったので読んでみた、これも。盛りだくさんな情報。
ショッピング情報
生活にかかわる料金、電気、ガス、水道、電話、携帯電話、保険、ローンなどを現在利用している会社と他社とを比較できる。

オンライン本屋

Amazon.comの英国版。でも本は高いよ。USAから買ったほうが安い場合が結構ある。
Amazonと提携したサイトになっている。以前はDillon'sという名称だったような。Gower Street店は専門書が揃っている。
技術・アカデミック系出版社のサイト。オンラインで販売している。

古本及びバーゲン本屋

  • 古本屋街
Charing Cross Road沿いには本屋が多く、東京の神保町の本屋街の様相を呈している。新刊本、古本、アンティーク本、古地図等のお店が集中している。
  • ブルームズベリーの本屋さん
大学の周辺にかなり本屋があり、古本屋だっり、専門書店だったり、ディスカウント本屋だったりと飽きさせない。足を何度も運ばないとほしい本にはめぐり合えない。
  • Waterstone's
Gower Street店では、1階で古本とディスカウントを扱っている。結構楽しめる。
データベースが充実している。
パソコン
Warren Street駅の前、トッテンハムコートロードにある。隣はSainsubury's。一番近くて安いPC量販店。HP deskjet 3822プリンタを購入。でも、価格はUSAや日本と比較すると高い印象。
実際に購入した通販、いろいろなオンラインショップの値段を確認した結果、パーツ等が高いUKにあって少しは安いお店。登録するとセールのDMが時々送られてくる。
オンラインショップ

スーパーマーケット

最近、大学のあるブロック(ワレンストリート駅前)にもオープン、ホルボーン、トッテハムコートロードをよく利用する。品そろえは結構気に入っている。
食料品を専門に扱う”Food”が駅や街中に多い。Euston駅構内、トッテハムコートロードなど。8時から21時まで開いている。
Goodge Streetにあるが・・・あまりいかない。でも大きなスーパーらしい。
Brunswick Shopping Cenre内にある一番近いスーパー。朝8時から夜10時まで開いているので助かる。サットンへ越してからもお世話になっている。ここは品揃えはかなり豊富且つ質がよさそう。このあたり6時くらいにほとんどのお店が閉まるがここは10時まで開いている。
johnlewisが経営している。品揃えは良いが、近くにない。フィンチェリーロードステーション駅、ゴルースター駅、キャナリーワーフ駅、ハイバーネット駅にあった。

デパート

説明は要らないと思う。月曜日から土曜日まで10:00-19:00、日曜日はお休み。地下にハロッズ銀行がある。
オックスフォード通りにある大きなデパート。ハロッズに匹敵する内容。こういうのがデパートというのだろう。
5階に回転寿司、地下にWagamamaがある。駅の上なのと品揃えもまあまあなので比較的気にいっている。月、火は10:00-19:00、水木金土は10:00-20:00、日は12:00-18:00まで。
オックスフォード通りにあるデパートの一つ。自社ブランド品評判良し。
オックスフォードサーカスにあるデパート。スーパーマーケットのWAITROSEを経営している。
日本人たるもの、ここを忘れてはいけない。ヤマト運輸のカウンターもここにある。
英国の代表的な上品なスーパー。自社ブランド品only。食料品からベッドまでと何でも揃う。品揃えは豊富で品質は管理されている。最近アジアにも進出している。両替レートが銀行・郵便局より良い。

インテリア・家具

言わずと知れたスウェーデンの家具会社。以前に日本にも代理店があったが知らないうちに消えた。ロンドンには3店舗Brent ParkとCroydonと?にある。今年か来年当りIKEAが日本再上陸するとのうわさあり。リーズナブルな家具を提供しているが日本での価格設定は如何に?
西武との提携で池袋にあったがいつの間にか消えた。これは英国の家具屋さん?
図書館・博物館・美術館等
ご近所のよしみで。2000年に改装され非常に明るくなった図書館のあった部分の上にカフェが出来た。朝日新聞社が改装費用の一部を寄付したようだ。
こちらも。GFにブックショップがある。切手の奥にCOSTA(カフェ)があり時々いく。
ご存知の通り。Gower Street 76の漱石最初の下宿は今も存在する。Waterstone's の並びになる。
MIの関与があったのか?不思議でしょうがない。
一度いってみたいと思っているイギリスの美しい田舎町との評判。
音楽・演劇など
各種コンサート、オペラ、ミュージカルなどの演劇、各種スポーツなどのチケットが購入できる。しかし、まだ試したことがない。
通信会社・インターネット
ブリティッシュテレコム。電話会社。夜間週末市内通話無料等のプランがあるがインターネットへアクセスする0845は対象外。
BTopenworld、BT系のプロバイダー。ADSLとISP込みののBTopenworldを提供する。その他ISDNなどのサービスも提供する。BTが提供しているBTbroadbandはADSL回線のみ。申し込みにはご注意を。回線速度は未だに下り512kbps、上り256kbps、この点英国は速度と料金の面で改善の余地あり。
基本料金なしで電話とインターネットを前払い式で提供している。私は今これにお世話になっている。ここは大学の寮なので一般にサービスを行っているか不明。ただ、ダイヤルする番号の数が一般電話と比較して圧倒的に多い。
KDDIが運営している格安国際電話、日本まで1分固定電話へ7P、携帯電話へ24P。固定電話、携帯電話、公衆電話などからもかけられる。また、プリペイドカードも用意されている。
英国のADSL普及マップ。
英国のブロードバンドニュース。ISP情報、パフォーマンス情報、速度チェックなど多彩な内容。ADSL導入前には必見。
世界のブロードバンドニュース
通信関係所轄お役所 (The Department of Trade and Industry)
航空会社・旅行代理店
言わずとしれた日本のナショナルフラッグ、ホッとする航空会社である。仕事ではかなりお世話になった。今も時々利用している。予約電話0845-7-747-7777(UK)
日本のセカンドナショナルフラッグ。成田からのリムジンサービスは非常によかった。今も時々お世話になっている。予約電話020-7224-8811(UK)
英国のナショナルフラッグ
ジャパンセンター。最初に聞いたときは日本政府の出先機関かと思った。ピカデリ−サーカス駅を出て1分の好立地。地下に日本食料品、グランドに書籍と和食カウンター、そして1階が旅行代理店と日本語が可能なインターネット。航空券はHISよりも安いことが多い。
現代トラベル。老舗ではないかと思う。十数年前にはじめて海外旅行をしたときロンドンでお世話になった記憶。
もちろん、ロンドンにもあります。やっぱり量販店。日本のサイトと取り扱っているホテルが異なるのはなぜか?どこもそうだが東京直行便は強気である。したがって経由便よりかなり高い。
運送会社
別送品、国際宅急便など。ロンドン三越の奥にカウンターがある。M25圏内は集荷無料。料金表によると別送品扱い航空便で20キロGBP70、通関手続き料金と自宅までの配送料金が含まれている。ここが一番お得かも。
ヒースロー空港ターミナル2&3に窓口あり。一度荷物が多すぎてお世話になった。航空会社のエクセスよりは断然お得だが、日本へは空港止めなので、国内の運輸会社へ通関の手続きを依頼する必要あり(自分でもできる)。通関手続き料金約14000円がかかる。最低25キロ料金より(GBP150程度)受け付け、通関手数料を含んで〆て(キャリーオンバック一つ分)で45000円相当支払った。
荷物の一時預かり会社
UK国内及び国際宅急便。郵便局から独立した会社か?日本まで10kg 60ポンド(Economy)。
食事
ロンドンにおいては重要な情報だろう。
私が試した範囲ですが。

by a.iio